黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
その結果、「人口減少社会への対応」や、「安全・安心、生き生きとしたコミュニティづくり、地域で支えあい、高齢者がいつまでも元気な街」、「住民参加型のまちづくり」、「観光政策の強化」など、「住む人が輝き、人が人を呼び込む」まちづくり政策に重点的に取り組まれていること。
その結果、「人口減少社会への対応」や、「安全・安心、生き生きとしたコミュニティづくり、地域で支えあい、高齢者がいつまでも元気な街」、「住民参加型のまちづくり」、「観光政策の強化」など、「住む人が輝き、人が人を呼び込む」まちづくり政策に重点的に取り組まれていること。
〔16番 辻 泰久君起立〕 ○16番(辻 泰久君) 市長の公約、まちづくり政策であります、住む人が輝き、人が人を呼び込むの政策を推進するためにもぜひとも参加していただきたいと思います。今後は、参加する考えはあるのかをお伺いいたします。 〔市長 武隈義一君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 市長、武隈義一君。
まず1点目、「住む人が輝き、人が人を呼び込む」まちづくり政策についてであります。市長が公約で掲げた施策について、予算特別枠として「黒部の未来枠」を設け、新たなまちづくりに向けた取組を推進していくとのことでありますが、人口減少や少子高齢化など難題が山積みする中で、これら施策を予算特別枠、「黒部の未来枠」とした考えについて伺います。
議会事務局次長議事調査課長 佐々木 隆 一 君 議事調査課主幹 宮 崎 香 織 君 議事調査課主事 南 保 真 也 君 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― ○(一般質問通告) 一般質問(代表) ■自民同志会 高野早苗議員 1 令和5年度当初予算案の重点事業について (1)「住む人が輝き、人が人を呼び込む」まちづくり政策
武隈市政2年目、予算編成は初となる令和5年度予算編成方針に掲げる重点事業、①住む人が輝き、人が人を呼び込むまちづくり政策の推進、②新型コロナウイルス感染症対策及び原油価格・物価高騰対策等の推進、③デジタル化の一層の推進、④脱炭素化の推進についてであります。 まず1点目、新たなまちづくりに向け、予算特別枠として黒部の未来枠が設けられています。
2 令和5年度当初予算編成方針について (1)重点事業「住む人が輝き、人が人を呼び込む」まちづくり政策の推進について 予算特別枠として「黒部の未来枠」が設けられている。
なぜならば、やはり新湊地区の中心市街地の事業者、万葉線をこれからも維持し、さらに海王丸パークまで延伸し、新駅を新設して活気あふれるまちづくりに本市が投資できるタイミングは、約9万1,500人の人口を有する今しかないですし、過去の牧野地区を喪失したまちづくり政策は変えられませんが、未来は変えられると信じております。
また、市長がこれまで行ってきた住みよいまちづくり政策を高く評価するものではありますが、一番重要視した政策と、今後、市長が掲げる目標に向かってどのように進めていかれるのか伺います。 さて、市長の任期満了まで、余すところあと5か月となりました。
公共交通を軸としたコンパクトなまちづくり政策の継続のために必要というのは、あまりにも抽象的です。それならば、適正な税負担により、交通不便地域にコミュニティバスやデマンド型シルバータクシーを回すとか、買物支援のための移動販売車を増やすとか、そうした財源にも回せるのではありませんか。 さらには、市長も市議会も改選を目前にした去る3月31日に専決処分されたことにも異論があります。
実現してこられた数多い政策の中でも、富山市の公共交通を軸としたコンパクトなまちづくり政策は、森市長にとっても思いが強いものと推察をいたしております。
「国土強靱化とは、大規模自然災害等に備えるため、事前防災・減災と迅速な復旧復興に資する施策を、まちづくり政策や産業政策も含めた総合的な取組として計画的に実施し、強靱な国づくり・地域づくりを推進するもの」としています。
本市では、この間、公共交通を軸としたコンパクトなまちづくり政策ということで進められてまいりました。その中で、中心市街地の再開発事業、これは、地方都市では相当ドラスチックに展開されてきたというふうに思います。
東日本大震災をはじめとする過去の災害から得られた教訓を踏まえて、大規模災害時等への備えについては、防災だけではなく、まちづくり政策等も含めた総合的な対応が必要であると考えております。このため、国においては国土強靱化基本法に基づき国土強靱化基本計画が策定されておりまして、国土の強靱化を進めていくための枠組みが整備されたところであります。
国土強靱化とは、大規模自然災害等への備えについて、最悪の事態を念頭に置き、防災の範囲を超えて、まちづくり政策や産業政策も含めた総合的な対応を見据え、行っていくことです。
こうした社会構造の大きな変化を見据え、将来世代のために一刻も早く持続可能な都市構造への転換に手を打つべく、富山市は平成十五、六年ごろからコンパクトなまちづくり政策に大きくかじを切ったものである。
最終的な判断は議会ですから、いずれかの時期に議会に諮って、こういう税金の集め方でいいのか、まちづくり政策としてもどうなのか議論をすべきだったのではないでしょうか。 以上の理由から、承認に賛成することはできません。皆さん、議会のチェック機能を発揮しまして議論をし直そうではありませんか。
26 ◯ 活力都市創造部長(高森 長仁君) 都市構造の趨勢を踏まえたコンパクトシティ政策検討事業につきましては、本市が平成17年度から蓄積しておりますGIS(地理情報システム)を活用した人口分布データ──これは住民基本台帳ベースでございますが──このデータを用いて、人口分布の経年変化や人口移動の趨勢、その要因分析など、コンパクトなまちづくり政策が都市構造
このことから、これまでも部局を横断した職員グループがそれぞれ選んだテーマについて調査・研究し、政策提案を行うまちづくり政策提案研修や、さまざまな行政課題や懸案事項に対して部局を横断して幅広い年代や職種の職員で構成された特別チームであるタスクフォースを立ち上げ、組織に閉じこもらない視点での施策の提案と事業化に取り組んできた結果、例えばシルバー世代活躍推進プロジェクトチームによるスーパーシニア活躍促進人材
……………174 1.山室二区公園について 2.子ども会について 3.認可外保育施設について 答 中田建設部長 ………………………………………………………………174 〃 中村こども家庭部長 ………………………………………………………177 問 金 谷 議 員 (一括質問)……………………………………………182 1.教育環境の充実について 2.まちづくり政策
また、民生費に次ぐ予算全体の16.5%を占める土木費において、平成30年度の主要事業となる路面電車南北接続第2期工事の本格化については、富山市が展開する公共交通を軸とした拠点集中型のコンパクトなまちづくり政策における重点事業であることから、計画的な進捗を望むものであります。